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2009/11/4 サイクルーズ社長インタビュー
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設立1年で売上2億4千万の快挙達成!
今注目の株式会社サイクルーズが、前代未聞の求人募集。 採用条件は、「社長になりたい学生」限定!!その戦略と躍進の秘訣を、代表取締役の福島亮様にインタビューしました。
福島亮様
株式会社サイクルーズ 代表取締役
過去の失敗を糧にして、今がある
起業前の経緯を教えてください。
――高校を出た後、求人ペーパーで見つけた通信系代理店で営業をしていました。 その後、数撃って押しきるゴリゴリの営業では先がないと思い、 自分で飲食店サイトを立ち上げましたが、全く売れず・・・、商売の難しさを痛感しました。
ですから私には、「ゼロから立ち上げて大成功!」みたいな、起業家サクセスストーリーはありません。
むしろそれを諦め、自分が「この人!」と思う人に付き、そこから学んで一歩一歩進んで行こうとその時思いました。

――そんな時に、知り合いに「東京に来い」と誘われ、子会社を任されました。そこは資料を渡されて、「これ売ってきて」と言われるような職場でしたが、 効率的な営業方法を自分で考え、一か月もすると目標達成率110%程になりました。そうした修業期間を経て、起業を決意し、今に至ります。
今年目指すは5億円 学生の力でこれを1.5倍に!
御社の今後のビジョンを教えてください。
インタビュー画像 ――2年目となる今年の売上目標は5億です。その見込みもちゃんとあります。 私でさえそれくらいできるのですから、さらに学生の力で、その1.5倍はしてほしいと期待しています。

――また、ECの専門商社になることが目標ですね。実はネット上でメーカーと問屋をつなぐ仲買は、他にはないんですよ。 かなり未成熟な市場ですから、そこにチャレンジし、パイオニアになりたいと思っています。
躍進の秘訣は、人の二倍働くこと
御社は設立一年目で売上二億四千万円という快挙を達成しています。そうした躍進の秘訣は何なのでしょうか?
――「いかに自社の商品に対して真剣になれるか」だと思います。とにかく私は、人の二倍働くことを意識しています。 毎日朝10時から深夜の終電ギリギリまで、最初はがむしゃらに仕事をしてきました。
――こういう発言をすると、時代遅れの根性論と誤解されることがありますが(笑)、それは違います。私にとって、仕事とはとても楽しいこと。 ですから、二倍働くということは、人生を二倍楽しんでいるということなんです。睡眠時間は短いほうが、人生得ですしね(笑)。
――また、「二倍時間をかけて働いている」わけではありません。そうした残業パターンはよくありますが、「二倍時間をかける」ことと「二倍働くこと」は全く違います。 私は効率性を徹底的に追求しながら、二人分の仕事をし、人生を二倍楽しんでいるのです。

「二倍働く」ですか…すごいですね。社内全体の雰囲気としても、そのような感じですか?
――そうですね。みんないつも真剣に、夜遅くまで働いていますよ。
中には、栄養失調で顔から白い粉をふいた社員もいます。もちろん、「休め!」って言いましたけどね(笑)。
 また女性は危ないので、遅くとも九時には帰すようにしています。ですから別に馬車馬のように働いているわけではなく、みんな楽しく働いています。
学生に、社長職を経験してもらいます
「社長になりたい人」限定募集ということですが、その理由を教えてください。
――採用した学生には、EC店舗をまるごと任せたいと思っています。 店舗運営には、経理や仕入れから人材マネジメントなどまで、様々な能力が求められます。  そうした仕事を任せることを通じて、社長職に必須な能力を一から叩きこんでいくつもりです。  ですから、「将来、絶対社長になる!」という気概のある人間とだけ一緒にやりたいと思っています。

どんな学生に来てほしいですか?
――求めることは強い独立心とやる気のみです。その他、特殊な知識やスキルは一切求めません。
といいますか、「ECって何?」っていうレベルで構いませんよ(笑)。
やる気さえあれば、あとの能力は我々でみっちり教えていきますし、いくらでも成長すると思っていますからね。 。
ありがとうございました。